交通事故などによった脳障害などで、脳が機能しているかどうかも不明で、コミュニケーションもまったくできない状態の患者に対して、演奏を聴かせる、歌を歌って聞かせるといった音楽療法を利用してコミニュケーションを計る。
こうした音楽を用いたリハビリテーションなどセラピーを担うのが、音楽療法士です。
資格などは、日本音楽療法学会が独自の認定規則により、書類審査と面接試験の二つの試験によって審査を行って認定している民間の資格です。
他にも、音楽療法士養成コースを持つ認定校を卒業すれば、認定音楽療法士補、認定試験合格後から3年間、
音楽療法活動の臨床経験を積むと、学会の審査を経て正式に音楽療法士と認定される方法もあります。
平成22(2010)年度から、新しい審査体制に変わるそうです。
現在は、「音楽療法士補」を取得しなくても受験出来るが、平成23(2011)年度以降からは、必ず音楽療法士補の資格を取得していないと審査申請ができなくなる予定になっています。
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